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秋晴れの中農作業の手伝いに出かけました
有機栽培の稲穂が黄金色に実って まさに刈入れ
を待っているようでした
コンバインで刈り取って行くと 今まで成長していた
稲穂 30キロ入りのモミの袋が田圃のあちらこちらと
がどんどんたまって行く これをトップカーに積み込
んで 乾燥機の中へ入れて乾燥させる これで本日
のお手伝いは終わり
田植えから 除草 刈り取りと八十八回以上の手を
かけて汗をかいて収穫したお米は 作った人でないと
本当の美味しさは解らないのではないだろうか
翌日の筋肉痛が心配である
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