大分IT経営推進センター 事務局ブログ

不定期食事会

 

前回は日出町の方に出かけて　カレーを食べました

 

前回から三週間　今度は場所を大分の都町にしました

いつものメンバーで　早い人は１１時３０分には集合して

いました

メニューは　４人とも同じハンバーグにしました

 

普段は都町で食事をする事はほとんどなく　お店の雰囲気も

なにもかも新鮮に感じ　いつもの様に近況を語り合いながら

格別の味の食事でした

 

やっぱり食欲の秋　四国三崎の魚が美味しい　どこどこの

フグが安い　値段はいくらだ　と食べ物の話がはずみました

　

結局　１１月は佐伯の方まで遠征して　フグ料理を食べに行く

事に決定した　ヒレ酒の美味しいシーズンだ

おいちゃん達の楽しい食事会は　まだまだ続く

 

 

問い合せ

 

朝からセミナーに関しての問い合わせが数件有りました

 

フォローされている方に対して　こちらが相手をフォロー

するのに一気にする方法はないか？

アップしている講師の資料がダウンロード出来ないが？

 

今までのセミナーでは　あまり質問は帰ってこなかったが

今回は多くの質問を頂く

早速　私もマニアル本を出して見たり　同じ事をやってみ

て動作を確認して連絡して上げる

　

わからない事は人に聞くのが一番の近道　悩むだけ損

そしてまた喜んで頂ける　

ツイッターは　良いコミュニケーションツールです

 

 

整理

  

セミナーための備品の整理や片づけができず　事務所が

乱れていたので整えました

 

観葉植物に元気が無かったので　水をたっぷりやり元通り

元気を取り戻してくれました

 

印刷の失敗をした用紙　文房具の箱を整理整頓

出席名簿の整理　１０１名の方に出席して頂いていました

 

セミナーで提出して頂いた　アンケートの整理

午後から一人一人にお礼もメールを送信する

 

セミナーの後　早速アカウントを作成してツイートを開始した

今後もセミナー情報をお願いします

私のツイートがスクリーンに表示され興味深い体験でした

有意義な時間でした　期待以上でした

身近な例（講師）で良かったです　

色んな使い方が有るのに驚きました・・・

などのアンケートや　メールでの意見が帰って来ました

 

社交辞令とはいえ　お礼を書かれると　疲れが吹っ飛びました

今日も多忙な一日でした

 

 

セミナーのお礼

主催　中小企業応援センター中小企業支援ネットおおいた

ＮＰＯ法人大分 Ｉ Ｔ 経営推進センターで

経営者のための twitter 講座・活用編

　　　　　　　　～具体的事例から学ぶ活用法～　セミナーを

大分銀行赤レンガ館２階で開催しました

 

１３時３０分より　

ネットＰＲプランナー舩山郁乃氏により　

第一部「初心者のためのtwitter 入門編」の講演をして頂き

初心者の方は　その場でアカウントを収得していました

 

休憩を挟んで　14時３５分から第二部 

舩山郁乃氏による twitter の企業活用動向についての講演

引き続き１４時４１分より

株式会社サンヨーコーヒー専務取締役　小間喜広通氏による

「企業における twitter 活用事例」と題して　自社の活用事例

をオフレコもまじえて講演して頂きました

  

１５時１３分より

twitter を使った地域おこし事例　～福岡・「大名なう」～と

題して株式会社フライドシステムコンサルティング 取締役

杉山隆志氏による　地域おこしの講演をして頂きました

 

１６時０２分より

ファシリテータ　舩山郁乃氏　パネラー　小間喜広道氏・杉山

隆志氏の三名と　大分大学工学部講師の 藤野幸嗣氏にも

参加して頂き　パネルディスカッションを行いました

スクリーンにタイムラインを写しながら　聴講者も参加した

パネルディスカッションでした

 

今回も募集人員（５０名）を大幅に上回る１０１名の申し込

みが有りました

大分・別府市内を始め　中津市・佐伯市と県内一円から

参加して頂き　最後まで熱心に聴講して頂き有難う御座

いました　お礼申し上げます

これを機会に 大分でも「twitter の輪」 を広げて行きまし

ょう　

 

  

準備に大忙し

 

今日は午後から twitter のセミナーです

 

おとといから資料の印刷を　２５００枚ほどしました

時間が無くて梱包まで着手できなかったので

今日は１０時頃までに梱包しないと間に合いません

 

 

資料の種類が多いので入れ漏れが無いように

受講する方に迷惑がかからない様に慎重に封入

 

備品のチェック　受付名簿　Ｉ Ｔ コーディネータの受講証明証

の発行などなどすべきことはたくさん。

 

今回の ｔｗｉｔｔｅｒ セミナーも　前回のセミナーを上回る申し込が

有り　企業の皆様の関心の強さがうかがえます

 

今回も楽しいセミナーになるよう　事務局もしっかり準備します

 

 

千客万来

 

多忙な一日は　いつもの様にパークの清掃から始まりました

 

事務局の打合せ会議の　資料作成を行い

１１時より事務局のミーティングを３人で行いました

食事を終わり１３時より産業創造機構様から２名お越し頂き

相談を受けていた案件に応じました

 

丁度オーイーシーさんが　賛助会員の申し込み用紙を持参され

産業創造機構さんの相談に加わって頂きました

 

 

さらに大分銀行さんがお越しになり、金曜日に行うtwitterセミナーの

配布資料を持参して頂きました

 

また夕方は食品メーカーのセールスの方が訪ねて来ました

さらに産業創造機構の方が　相談のお礼にいらっしゃいました

 

本日の事務局への来客数は１０人で　これまでで最高の訪問数でした

プリンターも朝から　セミナー資料を休みなく印刷。

千客万来　そして多忙な一日でした　

 

 

シルバーウィーク

 

１９日の日曜日に由布院へ出掛けました

 

大分から庄野原を経由して　城島にぬけ県道を経由して

由布院へ向かいました

昨日から天気も良く　県外ナンバーで街中の駐車場は

どこも一杯で　食事や観光の為に駐車場の入り口を先頭

に車が県道まではみ出して渋滞が始まっていました

 

少し街はずれの　「山荘無量塔」へ車を止めてTan’s　bar

に入りチーズケーキとコーヒーのセットを注文しました

 
古民家造りの店内に１０組程の客で　込み合っていました

隣接するセレクトショップ「蔵拙」でお土産を買い求めました

 

帰りに「道の駅由布院」にも立ち寄りましたが　ここも駐車場

が一杯で　高速道路を利用して由布院の訪れているようだ

由布院の観光の強さを感じました

 

休日を利用して　プチ観光を楽しみましたが　Ｐロールケーキ

が完売していたので　次回　再度食べに行きたいと思います

 

 

 

おわび

 

twitterセミナーの募集を締め切らさせて頂きました

　

９月始めより募集を開始しておりました

「経営者のためのtwitter講座・活用編　

　　　　　　　　　　　　　～具体的事例から学ぶ活用法～」

にたくさんのご応募して頂きまして　ありがとうございます

 

９月１６日（木）現在におきまして　予定数の２倍の応募を

して頂きました　出来るだけ多くの方に来場して頂きたい

のですが　会場の管理面などを考慮致しまして募集の締

め切りを決定させて頂きました

 

受講を希望されていました方には　ご希望に添えず大変

ご迷惑をおかけ致しました事を　心よりおわび申し上げます

 

 

おかげさまで

 

昨日　朝一番で賛助会員への入会の　連絡を頂きました

 

当法人も設立して三年目を迎えます　当初　運営は全くの

手探り状態でした

今　思えば正会員１０名　賛助会員１社でスタートでした

 

あれから三年　地道な努力が実ったのか　設立趣旨に賛同

して入会して頂ける正会員や賛助会員が多く成りました

１０月現在で　正会員は当初の２倍の２０人に　賛助会員は

５倍の５社に成りました

 

さらに運営面でも隔週で　副理事と事務局でミーティングを

行い問題点を検討して　前向きにすすむ様に成りました

 

企業様の支援実績も前期は　年間約５０社の支援を行い

大分の企業の皆様に喜んで頂きました

 

今後も多くの企業様から支援の申し込みが多く来るように

そして参考になるセミナーも多く開催していきます

大分の企業のみなさんに喜んで頂ける Ｎ Ｐ Ｏ 法人を

めだして日々努力をして参ります　ご協力をよろしくお願い

致します

　

 

いつもの楽しみ

 

今場所から再び　テレビ・ラジオ放送がＮＨＫで始まった

 

事件が起こってから　多くの力士が処分を受け　前場所は

テレビやラジオのライブ放送が無くて　さみしい場所だった

テレビのスポーツニュースでも　もう一つ盛り上がらなくて

大きな体の相撲取りが　心なしか小さく見えた

 

今場所は日曜日から　今まで通りに放送が始まった

特別にひいきの力士がいる訳ではないが　横綱や大関

の記録は興味が有る

 

仕事が終わって　家に帰るとテレビで大関・横綱の丁度良い

取り組をが家で見る事が出来るので　１５日間が楽しく感じ

られる　そして千秋楽を迎えると又つぎの場所が待遠しい

 

色んなしがらみが有ったと思うが　多くの人が楽しみにして

いる放送が二度と中止にならない様に　スポーツマンシップ

に則り　表も裏も国技として恥じないフェアープレーで戦って

いつもの通りの楽しみを　提供してもらいたいものである